3Dモデルファイルの独自形式制作(1回目)
3D系プログラムをしていると、どうしてもついて回るのが読み込みモデリングファイルの形式です。
私は普段DirectXを使っていますので、標準形式のXFileを使えばよいではないかということになりそうですが、XFileの方言はひどいものがある上に上位にあたるXNAではXFileをサポートしないといったことになっており散々です。
よくデザイナーさんが使うmaya, 3ds max, LightWave3Dなどのソフトがありますが、それぞれのエクスポーターで出力するXFileも方言があり、Root Frameにアニメーション情報を含んだり、含まなかったり、メッシュの名前をつけたりつけなかったりと様々です。
(他にもアニメーションの名前をつけたりつけなかったりするものまで・・・)
当然標準のビューアのみで対応できるはずもなく、マテリアル色がおかしくなったり、アニメーションが壊れたり、描画すらされなかったりといった結果になります。
それぞれのソフトに対応したエクスポーターを書いてもよいのですが、現在進行中プロジェクトではmaya, max, light waveすべてからのデータが送られてくるため、3つもエクスポータを書くのはさすがに無理です。
ですので、これらの問題を埋めるためにAutodesk社が標準とするFBXというファイル形式から必要な情報を抜き出し独自形式にコンバートしたいと思います。
今回はお仕事用としてのメモも兼ねますので、すぐに次の情報をアップしたいと思います。今回はFBXのパース、バージョンが上がったSDKの使い方がメインです。
