C++例外処理のススメ
Java をはじめとするいくつかの言語は、実行時に発生したエラーを処理する仕組みとして、例外処理機構を採用しています。
例外処理を使うと、戻り値でエラーを検知・処理する手法よりも確実に行うことができる上、コードの記述も簡潔になります。
C++ もこの例外処理を採用していますが、Java のそれと比べても明らかに普及していません。
その理由としては、
- 前身である C から、従来のエラー処理手法 (戻り値で検出) が尾を引いている。
- Java の Exception のような、標準の例外型が存在しない。
- 例外の補足・処理が強制されない。(Java では throws キーワードを使用してこれを強制する。)
などが考えられます。
これらのうち、1. 2. を解決すべく、Java に負けじと C++ 版 Exception を作成してみました。

コメントを投稿