Codelogy

C++例外処理のススメ

Java をはじめとするいくつかの言語は、実行時に発生したエラーを処理する仕組みとして、例外処理機構を採用しています。
例外処理を使うと、戻り値でエラーを検知・処理する手法よりも確実に行うことができる上、コードの記述も簡潔になります。
C++ もこの例外処理を採用していますが、Java のそれと比べても明らかに普及していません。
その理由としては、

  • 前身である C から、従来のエラー処理手法 (戻り値で検出) が尾を引いている。
  • Java の Exception のような、標準の例外型が存在しない。
  • 例外の補足・処理が強制されない。(Java では throws キーワードを使用してこれを強制する。)

などが考えられます。
これらのうち、1. 2. を解決すべく、Java に負けじと C++ 版 Exception を作成してみました。

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2007年09月27日 23:00 に投稿されたエントリです。

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