Codelogy

XMLパーサの紹介

なんだか圧力が掛かってきたので、自作 XML パーサでも紹介してお茶を濁そうかと思います。

XMLファイルの読み込み

まずは、こちらの XML ファイル sample.xml を解析してましょう。 XMLファイルを解析する方法は至極簡単。
クラス xml::Document の静的メンバ関数 load にファイル名を指定するだけです。

1. XMLファイルの読み込み・解析
#include "xml/xmlDocument.h"
#include "xml/xmlElem.h"
#include "xml/xmlParseException.h"
#include "xml/xmlXMLDecl.h"

int main(){

    try {

        //XML文書の読み込み
        xml::Document* lpDoc =xml::Document::load("sample.xml");

        //文書オブジェクトの開放
        xml::Document::release(lpDoc);
    }
    catch (xml::ParseException& e){
        printf("%s(%d): %s\n", e.Filename(), e.Line(), e.Message());
    }

    return 0;
}

実行しても画面に何も表示されないので、本当に解析処理が実行できてるのか不審に思う方もいるかも知れません。
そこで、あえて「正しくない」XMLを作成し、これを解析させてみましょう。
ファイル "sample.xml" の25行目にある item 要素の閉じタグ

    </item>

を次のように変更しててみてください。

    </hoge>
担当: 成田

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2006年12月06日 19:00 に投稿されたエントリです。

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